Monthly Archives: January 2015

第25屆莫斯科全球論壇與一種新型的對立

上週發生在巴黎導致17人死亡的暴力襲擊、促使數百萬人民團結起來在巴黎街頭抗議遊行,這表明著對民間,政府及經濟體系所做成分裂的一種新型衝突的征兆,因我們在宗教,文化,和渴求對生活形式有著明顯不同,這造成了世界各地人民意識到自己的生活模式跟其他民族的差異,而各個民族都嚴格地堅持着自身的意識形態,。因此,恐懼、悲觀和缺乏信任不止發生在世界各地每日相互交往中,而且還發生在我們的國際政治舞台上。

President Gorbachev, Dr. Velikhov, Mr. Shevardnadze, Akio at Kremlin, 1990. 總統戈爾巴喬夫,韋利霍夫博士,謝瓦爾德納澤先生,松村明夫先生在克里姆林宮,1990年。

President Gorbachev, Dr. Velikhov, Mr. Shevardnadze, Akio at Kremlin, 1990.總統戈爾巴喬夫,韋利霍夫博士,謝瓦爾德納澤先生,松村明夫先生在克里姆林宮,1990年。

開始在25年前的今日,在莫斯科舉行了全球精神和議會領䄂的論壇,這標誌著一個相對比較開明而樂觀,而不再像黑暗時期般封閉、不信任和分歧的新時代開始。當時柏林圍牆倒下已有兩個月了,而蘇聯和美國在冷戰過後正在尋求一種方法進行合作。戈爾巴喬夫總統,領導着蘇聯的對外開放,同意在克里姆林宮主辦一個齊集超過上千名宗教界和政治界領䄂,而就當刻全球急切性的問題來進行多天的對話。和今天相比,當時的領袖是在尋求一同邁進的新方向,開拓新一輪的對話而不像今天政局般把對話大門緊緊地封閉。

https://www.youtube.com/watch?v=v9yMe7V2xj4

普遍人選擇相信和參與跨文化和政治的分歧。但在全球論壇上,來自世界各地的一千多名宗教和政治領袖,已平等和個人身份齊來討論人類將會面臨的巨大挑戰。戈爾巴喬夫總統那充滿希望的開幕宣言,被所有參與者齊來呼應,而當中包括:

  • 哈維爾·佩雷斯·德奎利亞爾先生,聯合國秘書長
  • 格羅·哈萊姆·布倫特蘭,前挪威首相,
  • 參議員克萊本佩爾,
  • 參議員戈爾,
  • 謝赫·艾哈邁德·高夫特羅,敘利亞大穆夫提(士教法官),
  • 伊曼紐爾·雅克博維奇,英國首席拉比(猶太教教士),
  • 伊利·威塞爾博士,諾貝爾和平獎得主,
  • 卡爾·薩根博士,
  • 馮西奧多赫斯伯格等等。

當中內容與談話的基調改變了。話題轉移到區域合作,裁軍與及環境之上。在戈爾巴喬夫總統的主題演講中介紹了國際綠十字組織的想法並支持全面禁止核試和其帶來的環保效益。

而最重要的是,人們願意承擔風險來實現一個更美好和樂觀的世界視野。當中戈爾巴喬夫總統意識到,在他必須把蘇聯改革的過程中所帶來的風險。隨著重組改革正在進行中,他願意克服無神論者,共產主義國家的宗教禁忌和在克里姆林宮內舉辦為著多個不同信仰和政見人仕的大型會議。然而,當緊急突發的黨代表會議巧合地重疊在全球論壇的閉幕式當日 ,我被告知原定在週五下午二時所舉行的全球論壇的閉幕式將會被取消。

和戈爾巴喬夫總統的主要顧問韋利霍夫博士(Dr. Velikhov)通過非正式途徑作溝通後,我們成功地說服戈爾巴喬夫總統作出妥協的可能性:在克里姆林宮當日可以舉行兩次會議,而論壇的閉幕式也只是會被推遲而已。當我轉述這好消息給參與會議的各成員時,我馬上被一些非常沮喪的猶太會議成員所包圍 。他們説:「 松村先生 ,你們將閉幕式放在週五安息日日落之後。安息日我們是不能參與的!你必須從閉幕式中把我們排除。」這顯然是一個非常特殊的情況,當時的共黨成員作出一個政治上的妥協,讓我們得以繼續舉辦閉幕式… Continue reading

対立の新たな形とモスクワ・グローバル・フォーラムから25年を経て

17人の命を奪い、数百万人規模の反テロ行進を巻き起こしたパリの襲撃事件。人々の生活、政治、経済システムを混乱に陥らせる新しいタイプの争いが兆しています。世界中の多くの人々が宗教、文化、生活様式の著しい違いがきっかけで、自分たちの生活が他と相いれず、イデオロギーの厳守とは反目しあうのだと感じました。恐怖、悲観、不信の言葉が世界各地で日々交わされています。国際政治の場も同様です。

ゴルバチョフ大統領、ベリホフ博士、シュワルナゼ氏、松村=1990年クレムリン

ゴルバチョフ大統領、ベリホフ博士、シュワルナゼ氏、松村=1990年クレムリン

25年前の1月、モスクワで幕を開いたグローバル・フォーラムは、不信と不和が続いた暗い時代に終止符を打ち、寛容と楽観の新しい時代の始まりを象徴していました。そのたった2ヶ月前には、ベルリンの壁が崩壊し、ソ連と米国は冷戦後の協調の道を模索していました。ソ連の開放路線を指揮したゴルバチョフ大統領は、一千人以上の宗教・政治指導者たちをクレムリンに迎え、そこで数日間にわたり、喫緊の国際問題について対話がなされました。今日とは大いに異なり、指導者たちは対話の道を閉ざすのではなく、新たな話し合いでつき進む前向きな方法を探っていました。

http://youtu.be/v9yMe7V2xj4

人々は文化や政治の分裂を超え、信頼し、交流することを選びました。グローバル・フォーラムでは、世界中から一千人以上の宗教・政治指導者たちが参集し、対等な立場で、また個人として、全人類が直面する難問について意見を交わしました。ゴルバチョフ大統領の開会宣言には参加者全員が共鳴し、その中には次に記す人物の姿もありました。:

  • ハビエル・ペレス=デ=クエヤル国連事務総長
  • グロ・ハーレム・ブルントラント元ノルウェー首相
  • クレイボーン・ペル米国上院議員
  • アルバート・ゴア米国上院議員
  • アフマド・クフタロ シリア最高イスラム法官
  • イマニュエル・ジャコボヴィッツ 英国ユダヤ教チーフ・ラビ
  • エリ・ウィーゼル博士 ノーベル平和賞作家
  • カール・セーガン博士
  • セオドア・ヘスバーグ師

話し合いの内容と語調に変化が生じました。地域協力や軍備縮小、環境問題へと話題が移っていったのです。基調演説の中でゴルバチョフ大統領は、グリーン・クロス・インターナショナルの理念を紹介し、環境保全上の利点から核実験禁止を支持しました。

最も重要なのは、人々が世界のために、よりよく、より楽観的なビジョンを実現させようとリスクを厭わず取り組んでいたことです。ゴルバチョフ大統領は、ソ連が路線変更するためにはリスクを負わざるを得ないことを承知していました。ペレストロイカの推進で、宗教を禁忌とする無神論の共産主義国家を超克し、信条も政治も様々な人たちをクレムリンに集めて大規模な会議の主催を敢行したのです。ところがそこへ緊急党議が開かれることになり、金曜日の午後2時に予定されていたグローバル・フォーラムの閉会式と重なるという事態が起きました。わたしは、閉会式の中止はやむなしと聞かされました。

舞台裏で、ゴルバチョフ大統領のキーアドバイザー、ベリホフ博士とやりとりした後、譲歩は可能であると大統領を説得することに成功しました。つまり、ソ連政府は党議、閉会式とも同日に行うことができるのだと。ただ、閉会式はどうしても時間を繰り下げねばなりませんでした。わたしが参加者たちにその朗報を伝えると、たちまち大勢のユダヤ人参加者に取り囲まれました。みんなひどく苛立っていました。「だが昭雄」彼らは言いました。「閉会式を金曜日の日没後に変更するとは。安息日のわれわれは出席できないではないか! それではわれわれを閉会式から締め出したことになる」これは特殊な状況であること、そしてわたしたちに続行させるため、共産党が政治的妥協を行ったことは極めて明白でした。そこでユダヤの友たちは、この状況を改めて解釈し直し、ミニヤン(礼拝定足数)を結成して共通の目標に向け、行動することを祈りました。その夜、参加者全員の出席でフォーラムは成功裏に終わりました。

もっと大きくすばらしいものを目指して従来の障壁を乗り越えたこの小さな奇跡は、グローバル・フォーラムの精神と、人々の新しい10年と国際政治の新しい時代のスタートである楽観主義とを具現していました。安息日の間、ミニヤンのみがユダヤ人参加者の閉会式出席を認めることができました。しかし、ミニヤンの各メンバーは自分で出席するかどうかを決めなければならず、出席を願って祈りを捧げました。

現在、わたしが非常に懸念しているのは、政治的にも宗教的にもイデオロギーを異にする集団で構成された過激派組織「イスラム国(ISIS)」の勢力拡大です。ソーシャルメディアを駆使してあちこちの国から若い戦闘員を効率よく募っており、狙うのは石油資源に恵まれた中東の国々、そしてアフリカ、パキスタン、アフガニスタン、中国といった国の不安定な地域です。これは、国家対非国家集団という新しい形の戦争です。とりわけ、核兵器と原子力発電所を保有するパキスタンは、ISISの標的として特に気がかりな国です。経済的必要性と原発数百基がテロリストの標的となり得るリスクとの境目はどこなのでしょうか?

悪しき組織網に対して大規模に対応できる準備態勢は整っていません。必要なのは、モスクワのグローバル・フォーラム同様、リスクを負ってでもより尊いものを求める人間たち、歴史的な障壁を堅固にするのではなく、それを超越する道を探し、最終的にはわたしたちの暮らしを導く団体や機関の改革、再形成に思い切って取り組める人間たちです。

パリで反テロ行進に参加する数百万人の人々=AFP通信

パリで反テロ行進に参加する数百万人の人々=AFP通信

以上に通底する言説と、これからわたしたちが追求して明らかにしていく事象について、テユ・コール氏が『ザ・ニュー・ヨーカー』に寄稿しています。氏は、パリの襲撃事件に対する西側諸国の即時的反応に疑問を投げかけています

Un nouveau type de confrontation – 25è anniversaire du Forum Mondial de Moscou

Les violents attentats qui ont fait dix-sept victimes la semaine dernière à Paris et poussé des millions de personnes à descendre dans la rue dans un esprit d’unité reflètent le nouveau type de confrontation qui bouleverse les vies, la politique et les systèmes économiques. De profondes différences en matière de religion, de culture et de style de vie font que beaucoup considèrent que leur vie est en conflit avec celle… Continue reading

نوع جديد من المجابهة والذكرى الخامس والعشرون لمنتدى موسكو العالمي

هجمات باريس العنيفة التي تمخضّت خلال الأسبوع الماضي عن سبع عشرة ميتة ودفعت الملايين للزحف في شوارع باريس من أجل الوحدة، هي أعراض مجابهة من نوع جديد مزقت نظم الحياة والسياسة والاقتصاد. إن الاختلافات الصارخة في الدين والحضارة، والطريقة التي نسعى فيها لنعيش حياتنا، دفعت الكثيرين حول العالم لأن يتصوروا أنّ حياتهم هي على خلاف مع الآخرين، مما يدفعهم لأن  يلتزموا التزاما صارما بأيديولوجية لها دور واضح بالنسبة لكل… Continue reading

New Type of Confrontation and the 25th Anniversary of the Moscow Global Forum

العربية | 中文 | Deutschespañolfrançais | 日本語訳 | português |

The violent attacks in Paris that resulted in seventeen deaths last week and prompted millions to march for unity in the Paris streets are symptomatic of the new type of confrontation that has disrupted lives, politics, and economic systems. Stark differences in religion, culture, and the way we seek to live our lives has… Continue reading